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こんな時どうする?女性の個人情報保護対策

個人情報保護 対策
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昨今、一人暮らしの女性を狙った犯罪が多発しています。先日も見知らぬ男性に付け狙われた女性が、自宅のドアを開けたとたんに押し入られ、被害に遭うという事件が報道されていました。本当に恐ろしいことです。

外へ出たら、一瞬も気を抜けない時代になってしまったのでしょうか。そんな中でも、特に気を付けたいのが個人情報の流出による被害です。貴女が貴女であるということが特定され、その情報を悪意のある第三者に知られてしまうことにより、いわれのない被害を被る可能性が高くなります。

少しでもそのような被害に遭わないように、普段から気をつける方法をご紹介します。

 

ゴミや郵便物の扱いに気をつける

ごみはその家の個人情報の宝庫と言われます。不用意にポイと捨ててしまいがちな、いろいろな通知などの郵便物は特に危険です。不要と捨てる際にも、注意して捨てる必要があります。出来れば家庭用のシュレッダーなどで細かく裁断してから捨てることをおススメします。

シュレッダーがなくても、細かくちぎるかはさみで裁断するなど、決して中身が読めるようなそのままの状態で捨てることがないようにしましょう。悪意のある第三者は、必ずごみからその家の情報を手に入れるといいます。

レシートですら、どこでよく買い物をするのかなどを特定されてしまいますから、付け狙い目的の時などは大変危険です。紙類は必ず細かく裁断してから捨てるということを徹底しましょう。

郵便物は、ごみになる前も危険です。大切な私信を抜き取られてしまわないように、家の郵便ポストの管理をきちんと行いましょう。出来れば鍵のかかる、セキュリティー対策がしっかり講じられた郵便ポストを設置されることがベストです。

投函口も手が入らぬように、抜き取り防止対策のとられた製品があります。ポストの鍵も時々暗証番号が変えられるようなダイヤル式のものもあります。塀の外などの往来に面した郵便ポストは特に危険ですので、そうした対策のとられた郵便ポストを設置すれば安心です。

マンションなどの集合ポストも狙われやすいものです。初めから備え付けられているポストは、古くてセキュリティー対策が甘いものもあります。そのような時はご自身で鍵を追加して付けるなど、工夫をなさることをおススメします。

 

銀行やコンビニでの振込み、支払いにも注意

銀行へ振り込みに行く時や、コンビニエンスストアで各種支払いをする時も、周囲に不振な人物がいないかどうかそれとなくチェックするようにしましょう。どこへ何の支払いをどの程度(金額)しているのか、振込用紙などを用いる際は、住所の記載があったりしますから、特に気を付けましょう。

毎月、いつ頃何の支払いに来ると知られて、付け狙われるケースもあります。

また、女性でも特に高齢者の場合は、ひったくりの被害に遭うことが多くなりがちです。小柄で、力が弱くなったり、足が遅くなったりしますから、そのぶん狙われやすくなります。カバンの持ち方を工夫するなどして、注意を怠らないようにしましょう。

カバンには決して全財産を入れることなどはせず、その時に必要な金額だけを持って外出するようにしましょう。

 

一人暮らしであることをわからせないようにする工夫も

女性が一人で暮らしているからこその、ストーカーや付け狙い被害というものがあります。いくら個人情報の漏洩に対して慎重に対策を講じていても、「近所で見かけて可愛かったから」と言われてはひとたまりもありません。

昔から言われていることで、古臭いと思われるかも知れませんが、いくつかそれなりに効果があるのではないかと思われる方策があります。

玄関の表札は名字だけにとどめ、決してフルネームでの表記は避けた方が無難です。昔は、お父さん、お母さん、子供と全ての家族の名前を玄関先に表記したものですが、最近ではめったに見ることがなくなりました。良い時代でしたね。

郵便局の方はご苦労なさるかも知れませんが、住む人の名前が全てわかってしまうことは、今の時代では大変危険です。小学生のネームプレートすら、校外では表に見せぬよう指導があります。名前を利用して誘拐などの犯罪を起こす輩がいるためですが、表札も同じことです。

特に一人暮らしの女性の部屋の表記には気をつけましょう。

また、今は花粉の害を防ぐ上でも家の中に洗濯物を干す人が増えていると言いますが、屋外やベランダに洗濯物を干す場合は、男性用の下着や靴下などを数種類用意しておいて、一緒に干すという工夫は案外有効です。

いつも同じものでは見破られてしまいますから、必ず毎日違う種類を干すこと。3種類ほど用意して交互に干せば良いと思います。ご兄弟や友人などから、たまに上着なども借りるなどして、陰干しのように吊るしておくという人の話も聞いたことがあります。

また、玄関には1足男性用の靴も置いておくと、誰の目にも留まります。

そして、外を歩くときは、周囲の様子にも気を配る習慣をつけることです。ぼんやりと無用心に歩かずに、それとなく周囲に気を配りつつ、さっさと歩いてスキを見せないことです。服装にも気をつけ、夏場でもあまり肌が露出する服装は避けること。夜間に外を歩く時は特に注意が必要です。

なるべく特に用事の無い場合は、夜間、特に深夜の外出は控えるのが賢明です。

危険を自ら呼び込まないようにする、ちょっとした工夫も必要です。そうした工夫や注意を怠らないようにしながら、安全で楽しい生活をエンジョイして下さい。

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