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ローロデックス

ローロデックスで究極の情報管理を

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ローロデックスの特長は次の「3S」に集約されます。

その1.「シンプル」

デザインに無駄がなく、性別年齢を問わず誰にでも使える、というのがローロデックスの最大の強味。
電源が必要なわけではなく、用途不明のボタンがあるわけでもなく……。
たとえローロデックスを初めて見た人でも、自然にサイドのダイヤルに手が伸びて、その扱い方を理解することでしょう。

その2.「スマート」

どんなに片付けが苦手な人がいたとしても、ローロデックスなら適切に情報を整理整頓することができます。
スリーブに名刺を入れたら、アルファベット順もしくはひらがなのあいうえお順に本体に差し込んでいくだけ。
唯一の難点は「持ち運びができない」ということですが、これまでにもらった名刺をすべて持ち歩かなければならないような場面が出てくるかといえばそうではありません。
スリーブは抜き差しが簡単にできますから、必要な名刺を必要なときに取り出して持ち歩けばいいだけの話です。

その3.「スピーディー」

片手でも難なく扱えるのがローロデックス。
電話をしながら片手でダイヤルをクルクル……というのは、もうおなじみのシーンですね。
検索の早さは他に追随を許しません。
電源を入れたり、データが送られてくるのを待つ手間もなく、目指す名刺を一発検索することができます。
もちろん、データの収納も簡単。
名刺をスリーブにポンと入れて、本体にカチッとセットするだけです。

 

ペーパーレス化の波にあってもローロデックス

社内文書がFAXよりもメールでやり取りされるようになり、会議資料もパワーポイントでスライドショー化されるようになり……。
最近では、iPhoneなどでデジタルに名刺交換をするケースもちらほら聞くようになりました。
もしかすると、名刺交換も将来的にはこういった方法が主流になるかも知れません。

しかし、時代がペーパーレスの方向に進みつつあるといっても、完全に紙の資料がなくなるわけではないでしょう。
特に、頻繁に取り出すデータはプリントアウトして、いつでも活用できるようすぐに手の届く範囲に置いておくことも多いはずです。

仕事で出会った相手に関するあらゆる情報を盛り込んだ名刺も、日常的に取り出すことの多いデータの一つ。

しかし、いくら使用頻度が高いとはいえ、いただいた名刺をとりあえずデスクマットに挟み気が付けば何か月もそのまんま……というのはビジネスマンとしていただけません。
自分のファイリング能力が問われるのはもちろん、相手方にも失礼というものです。

ローロデックスなら、データを収納するのも取り出すのも実に簡単。
抜き差し自在のスリーブに、「とりあえず」を慢性化してしまわないための秘訣があります

 

最新名刺管理システムの穴

名刺をスキャンして、デジタル保存するアプリケーションが発売され、こちらを活用している方も多いことでしょう。
アメリカ発の「Evernote(エバーノート)」などがそれに当たります。

Evernoteは、使いこなせるようになると非常に便利です。
スキャニングした名刺をJPEGやPDF形式にデータ化するのですが、精度もまずまず。
発祥がアメリカだけに日本語検索能力はイマイチだと言われていましたが、そういった問題もずいぶん改善されてきています。
会社名の一部だけ、個人名の名字だけを入力しても、ちゃんと検索にひっかかります。

ところが、日本の名刺は従来「縦型」で「縦書き」のものが主流。
最近では横型・横書きのモダンな名刺が増えてきましたが、それでも昔ながらの名刺の書式にこだわる方も多いのです。
そして、Evernoteの日本語OCRは、縦書きの文字がどうも苦手。
白抜き文字も条件によって検索できたりできなかったりします。

こういったアプリは本当の意味で使いこなせなければ、ただのデータ蓄積システムになってしまうのです。
データは「保存」するだけではなく、「活用」してこそ価値のあるもの。
万が一の事故でデータが消滅してしまうことだってありえます。

せっかくのデータを死蔵させておく手はありません。
誰にでも使いこなせるうえ、必要なときにいつでも目当ての名刺が探し出せるローロデックスには、どんな優れたアプリにもまねのできない良さがあります。

 

みんなの憧れ ローロデックス

世の中には、高級万年筆や本革製のシステム手帳など「持っているだけでステータス」とされる文房具が確かにあります。
もちろん、ローロデックスもその一つであることに間違いありません。
『アパートの鍵貸します』『ウォール街』のようなアメリカ映画にさりげなく登場するローロデックスを見て、興味を惹かれた方も多いはず。
デスクの上にローロデックスを置くのはビジネスマンの憧れのようですね。

ローロデックスは、一定枚数以上の名刺を入れることで初めてその優れた機能が際立ちます。
相応の名刺=人脈がなければ、本領を発揮できないのです。
そして、この名刺管理ツールを手に入れたからには、これまでに築いた人脈を最大限に生かそうという気持ちにもなるのではないでしょうか。

高級万年筆を胸ポケットに差しているだけで使う場面がなかったり、大判のシステム手帳を持っているのにアポイントの予定がゼロだったり……。
これではもったいないどころか、せっかくのアイテムも「持っているだけで恥ずかしい」文房具に成り下がってしまいます。

ローロデックスも同じことです。
優れた文房具は「使いこなして」「生かして」こそ、価値があるのです。
手に入れたからには、道具にふさわしい仕事をしなければならない、ということですね。

 

大容量の名刺にこそローロデックス

ローロデックスについて、
「欲しいんだけど、名刺ホルダーとしてはちょっと高いかな……」
という方も多いかと思われます。

しかし、名刺を「保管」するだけではなく、名刺を「活用」するアイテムと考えれば、ローロデックスはそれほど高い商品ではないのです。

単なる名刺ホルダーであれば、ローロデックスではなくても、バインダータイプの商品でじゅうぶん事足りるはずです。
早い話、100円均一ショップにだって置いてあります。
もらった名刺を時系列順に並べていけばいいわけで、100枚に満たないほどの数量であれば、こちらのほうがかえって使いやすいかも知れません。

しかし、名刺の数が200枚300枚……と増えていけば、バインダータイプの名刺ホルダーではとても追い付かなくなってきます。
目当ての名刺を探し出すまでに相当な時間がかかってしまうとしたら、それはもはや名刺ホルダーの役割を果たしていないとも言えるでしょう。

そこでローロデックスの登場です。
保有する名刺の数が多くなるほど、ローロデックスはその威力を発揮します。
インデックスはABC順とあいうえお順の2種類。
誰にでも扱え、電源を入れなくても機能するローロデックスは、名刺検索機として優秀な役割を果たしてくれます。
実際、収納可能枚数ギリギリのところまで名刺を入れたほうが、いい感じにクルクル回ってくれるようです。

 

ローロデックスが「アンティーク」にならなかったわけ

今から30年前に出版された『アメリカ文具図鑑』という本があります。
ここには「日本でも買えるMADE IN USAの一流品」が集められ、写真つきで解説されています。
スコッチのポストイットやパーカーの万年筆など、現在も広く流通している商品がある一方で、時代から必要とされなくなってしまい、見かけなくなった廃版商品も数多くあります。

もちろん、「カードファイルの傑作」としてローロデックスも掲載されています。
形そのものは今とほとんど変わりません。
当時は「一台に1100枚ものカードを収納」でき、サイドのノブをクルクル回すだけで「迅速に目的のカードを探し出せる」というのが最大の売りだったようです。

同じ「カードファイル」の項目で、ベイツのテレフォンインデックスや、エルドンのカードファイルなども紹介されています。
しかし、今なお現役で生産され、使われているのはローロデックスだけ。

これまでに例を見ないロータリー式の形状が、他製品と一線を画していたのでしょう。
また、従来のカード方式に加え情報を自由に出し入れできるスリーブ抜き差し方式を取り入れたことで、時代の波に柔軟に対応できたことも大きかったと思います。

古くからある製品でありながら、ローロデックスがアンティークに終わらなかったのは、そのあたりに秘密がありそうです。

 

ローロデックスの歴史・2

これまで名刺交換の習慣がなかった欧米でも、近ごろは名刺=ビジネスカードのやり取りが一般的になりつつあります。
日本のような格式ばったマナーは存在しないようですが……。

一昔前の名刺には、せいぜい社名・名前・住所・電話番号が書かれているくらいでした。
今では、それに加えて、E-mailアドレスや携帯電話番号が記載されるのが当たり前。
片面だけではなく、裏面にも会社までのアクセス地図が印刷されてあったりします。
名刺に盛り込まれる情報量は、昔と比べて格段に多くなったのです。

ローロデックスはこれまで、ビジネスカードに直接穴を開けてホルダーに装着する方法を採用していました。
ローロデックス専用のパンチも発売されています。

ところが、この方法では大事な情報部分に穴を開けてしまう恐れがあります。
クルクル回しているうちに、せっかくもらった名刺が傷んでしまうかも知れません。

日本では、名刺のサイズがほぼ画一化されています。
どの名刺もクレジットカードと同じ大きさです。
そこで、自由に抜き差しできる透明スリーブに名刺を入れるというシステムがもっとも効率的で名刺を傷めずに保管できるという結論に至りました。

現在、日本でおもに流通しているのは、この透明スリーブ方式のローロデックスです。

 

ローロデックスの歴史・1

ローロデックスはアメリカ生まれのロングヒット商品。
このローロデックスをいったい誰が発明したのかについては諸説ありますが、発売されたのは今から50年ほども前。
以来、世界中に広まり愛されています。

日本では名刺管理アイテムとして流通しているローロデックス。
しかし驚いたことに、ローロデックス発祥の地であるアメリカには、名刺交換の習慣がありませんでした。

当初は「名刺ホルダー」ではなく、無地のカードがあらかじめセットされた「カードファイル」として発売されていたのです。
その当時はパーソナルコンピューターなどという便利なものはありませんでしたから、重要事項を盛り込んだカードをすべて手書き・手作業で管理していました。
最初から、名刺管理に特化した目的で作られたわけではなかったのですね。

しかし、たくさんの情報を逐一正確にカードに書き記すというのは大変な作業。
そこでローロデックス社は、入手した名刺をそのままファイリングできるシステムを採用するようになりました。

現在、日本で流通している「自由に抜き差しできる透明スリーブ式」のローロデックスは、このシステムの流れを汲んだものなのです。

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