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訪問販売営業マンの営業スタイルを変えたインターホンカメラ

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一昔前のようにインターホンが無かった時代は、1軒1軒家々を訪問しては商品を売り歩くいわゆる「飛び込み営業」が多く見られました。

勧める商品はさまざまで、ゴム紐や薬、くだものや炭など(←これ、だいぶ古いですね。)から保険、車などありとあらゆる品物など多種多様に渡り、家に居ると、日に一度や二度は必ず訪問販売員が来て、呼び鈴を鳴らしたり、ドアを叩いて表札の苗字を呼ばれたりしたものです。

ところが、最近ではそれらの人々の姿はだいぶ減ったような印象を受けます。よほど営業効率が悪いのでしょう。人件費を投入して靴の底をすり減らして歩き回ってもらっても、それに見合う成果が上がらないというのが本当のところではないでしょうか。

今や、人海戦術を労しても営業成果は上がらない時代になってしまったようです。

さてそこで、そのように訪問販売営業マンが振るわなくなってしまった原因の一つに、インターホンカメラの普及があるのではないかと思うのは私だけでしょうか。このインターホンカメラという文明の利器が訪問販売営業の世界に及ぼした多大なる影響について、ご紹介します。

 

インターホンカメラで門前払い

逆の立場から考えれば、本当に仕事がやりづらくなったことと思います。全くお気の毒です。訪問販売営業は、実際にお客様に直接お会いして、フェイスツーフェイスで目と目を合わせながら話を聞いてもらうことが不可欠です。

ゆっくりサンプルやパンフレットなどをお見せしながら相手の反応も見つつ、得意の話術であの手この手と説得し、納得してお買い上げいただくというのが定石です。

ところが、インターホンカメラの普及で、自分が訪問販売営業マンであることが室内のモニターから見られてわかってしまいますから、ドアを開けてもらえるところまでなかなか行きません。本来、買う気のない人にモノを買っていただくというのは本当に大変なことで、ドアを開けてもらって実際に会って話をすることが、絶対に必要かつ不可欠なのです。

それなのに、ドアは滅多に開けてもらえません。いわゆる門前払い、「結構です!」の一言で終了です。訪問販売営業マンさん、泣きたくなりますね。

 

広角レンズ、自動録画のインターホンカメラ

さらに、最近のインターホンカメラは非常に優秀で、「広角レンズ」なるものが装着されていますから、映るまいとカメラの正面から逃げてみても、しっかりその姿が映し出されてしまいます。

ドアの真横に隠れても見られてしまうという「泥棒避け」も兼ねた素晴らしいセキュリティー機能で、せっかくの訪問もあえなく撃沈。

もし万一留守であっても、「自動録画」という恐ろしい機能が作動して、帰宅した後からでも姿を見られてしまうという、ここまで来るともうホラー映画真っ青ではありませんか。

せっかく留守で、「ああ、ドア横に隠れた姿を見られずに済んだ」とホッとしたのもつかの間、実は後から隠れたはずの姿までしっかりモニター画面に録画されて再生されてしまうとは。

 

遠隔地からでも確認可能なインターホンカメラ

このインターホンカメラ、最近ではインターネットに接続して、スマートフォンやコンピューターで画像をリアルタイムにチェックすることも可能になっています。つまり、留守は存在しない、家の人はそこに実際には居ないけれど、実は他からしっかり見られているという状況になるわけです。

職場であれ、学校であれ、お買い物中であれ、いつ何時、どこにいても家の状況が手に取るようにわかってしまう。考えてみれば、すごい時代になったものです。これではもう、訪問販売営業など下火になってしまうのは無理もない話です。

電話営業などの場合と同様、欲しくもないものをいかがですかと一方的に勧められても、ありがたくないのは誰しも当然です。いわゆる「押し売り」にあたりますから、最初からわかっていれば居留守を使うなどしてでも回避したいと考えるのが当たり前です。

電話の場合は最初から顔が見えませんから比較的断りやすいのですが、訪問の場合はなかなか厄介です。そんな時にこのようなインターホンカメラを設置しておけば、「ピンポーン」と鳴らされても姿が先に見えますから、その時必要なしと判断すればそのまま応答せずに済ませることが出来ます。

無駄な時間と神経を使わずに済むので、受ける側からすれば本当にありがたい文明の利器と言えるでしょう。

実際、録画機能などが作動して自分の顔が録画されて残ってしまうことを考えると、何も悪いこともしていないのに、犯罪者になってしまったような、どこか後ろめたいような、何とも言えない気持ちになると、ある訪問販売営業マンは言っていました。

営業する側から考えれば、本当に大変な時代です。それでなくてもセキュリティー対策強化が叫ばれる昨今、もはや訪問販売営業から他のビジネスモデルへ転換の時期に来ているのかも知れません。

インターホンカメラに阻まれて思うように営業がはかどらないようでしたら、ぜひ次のビジネスチャンスに賭けてみるのも良いでしょう。それくらい、インターホンカメラの威力は絶大なのです。

 

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