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アーチ型車止めの種類と特徴、あらゆる環境で使えマッチする

アーチ車止め
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車止めとひと口に言ってもさまざまなタイプがありますが、今回は上部が丸い半円形になっている、いわゆるアーチ型の車止めについてのお話です。このアーチ型の車止めは、ゲートポールとも呼ばれるようですが、その丸いフォルムが見る人の目に優しい印象を与えます。

車の進入を禁止、阻止するという、とかくいかめしい役割を担う車止めですが、このアーチ型の車止めは、その堅い印象を少しでも和らげ、しかし本来の役割もきちんと果たす優れモノとして、特に公園などの公共施設や病院、遊歩道、人のたくさん集まる商業施設など、あらゆる場所で使われています。

普段あまり意識することのないこのアーチ型の車止めにも、本当にさまざまな種類があります。その中でも、今回は特にちょっと工夫を凝らしたおもしろいタイプの製品をご紹介してみたいと思います。

 

かわいらしい小鳥などのオブジェ付きアーチタイプ

これはまさに、公園などの憩いの場所にうってつけのアーチ型車止めです。アーチのてっぺんに愛らしい小鳥のオブジェが数匹、ちょこんと止まって通る人を迎えてくれています。車の進入を防ぐというより、そこへ来る人々を優しく出迎えてくれるような、そんな温かみのある車止めです。

この小鳥のオブジェは、小鳥に限らずいろいろなデザインが考えられますから、その施設に合ったオブジェをプラスすれば、その場所の景観がより上質になり、グレードアップすることでしょう。

図書館であれば、本やおとぎ話の主人公のオブジェなどがあれば、さらに気分も高揚し、勉学や調べものもはかどるかも知れませんね。

 

長くつなげる、ロングアーチタイプ

これはジョイントを使って、上部のアーチ部分を長くしたタイプの車止めです。犬でいえばダックスフンドのような、胴長な印象です。車道と歩道を分けるガードレールや、防護柵としての役割も果たせそうです。

間に人の通れる隙間を作りませんから、車だけでなく、自転車や人の往来もストップさせる必要がある場合に使用されます。

 

標識の役割も果たす、サイン付きアーチタイプ

アーチ型車止めの、アーチ部分の下に仕切りを付け、出来た半円形の空間に板などをはめ込んで、そこに「専用駐車場」、「歩行者・自転車専用道路」、「車両進入禁止」などの文字や記号を表示して、何を意識して欲しいのかまで明確にアピールすることが出来る「看板兼用」の車止めです。

ただ車の進入を防ぐだけではなく、これにはどのような意味があるのかまで知らせてしまう、一石二鳥の優れモノな車止めです。わかりやすくていいですね。

 

片足、あるいは両足に車輪付き、可動式アーチタイプ

アーチ型車止めですが、ひとつは片足が固定されていて、もう片方は車輪付きで可動式になっており、固定された足が軸足となって、円を描くように動くタイプと、両足に車輪が付いていて、自由自在に移動が可能なタイプの車止めがあります。

円を描くように動くタイプは、一定時間は進入禁止でも、それ以外は通れるようにする場合など、道全体をカバーして開閉をコントロールするような、本来は門の役割に近い用途として使われています。形は先ほどのロングアーチタイプがほとんどで、軸足を中心に、コロコロと円を描くように移動させて使用します。個人の方が、自宅のカーポートの門代わりに使用されることもあるようです。

両足に車輪のある、自由に移動が可能なタイプは、歩行者天国など一定時間の間だけ車両の通行や進入を防ぎたい場合によく用いられます。毎日は使用しない場合が多いので、使用しない時は移動させてどこかへ収納しておくことが出来、じゃまになりません。必要な時に必要なだけ使用できる、利便性が魅力です。

サイン付きのタイプが多く、「歩行者天国実施中」や「車両進入禁止」などを表示させて、注意を促すことが多いようです。

 

芸術的な美しさあふれる、レリーフ付きアーチタイプ

サイン付きタイプの看板部分がレリーフになっている、美しく芸術的なアーチ型車止めです。レリーフ部分には、どのようなデザインでも施すことが出来ますから、先ほどのオブジェ付きタイプのように、その場所にふさわしいレリーフを飾って、場所の印象を高めることが出来ます。

公共施設であれば、その市のシンボルマークを掲げて、市の施設であることをアピールすることが出来ますし、図書館であれば本のレリーフ、体育館であればスポーツをする人、公園であれば木や草花のレリーフなど、その場所の特徴をさらに美しく印象付けることが出来ます。静かで落ち着いた雰囲気をかもし出し、文化施設などにうってつけの車止めではないでしょうか。

 

最後に確認して欲しいポイント

以上、アーチタイプの車止めだけでもこのように多様な種類があります。

上手に選んで設置すれば、その場所が単なる進入禁止場所から、意味のある素敵な場所へと様変わりすることも可能でしょう。おもしろい利用方法をいろいろ考えて、工夫してみましょう。

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