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野鳥に好かれる形のバードテーブルの選び方

バードテーブルイメージ画像
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良いバードテーブル選び

バードテーブルの良さは、のびのびとした野鳥の姿を間近に見られること。珍しい鳥を目にすることもでき、巣箱のように中に入るものではないため、鳥の全身をしっかりと観察できます。

写真を撮りたい人にとっても、安定したテーブル上でエサを食べている間はシャッターチャンスがたくさんあるので、良い写真が取りやすいでしょう。良いバードテーブルを選べば、野鳥たちもくつろいでくれますし、何度も繰り返し来てくれるようになります。

 

どんなタイプが良いか

バードテーブルの形は、あまりバリエーションがありません。バードフィーダーと呼ばれるものの中にも、バードテーブルと呼んでも良さそうなものも多数あります。平らなテーブル状のエサ台が付いていたら、条件を満たしていると言えます。

良いバードテーブルとは、自分の来て欲しい野鳥がやってくるバードテーブルにほかなりません。サイズや安定性などを加味して、どんなタイプの鳥が集まるかを考えた上で選ぶべきです。もちろん、大きな鳥は小さなテービルには止まれません。

基本的なポイントから始めて、どんな鳥を呼びたいのかに合わせたバードテーブルを探しましょう。

 

どんな鳥を呼びたいか

バードテーブルは、載せるエサによってさまざまな種類の野鳥たちを集めることができます。しかし、たくさんの種類の野鳥を一度に集めることはできません。野鳥たちは警戒心が強く、自分よりも強くて大きな鳥がいたら、近寄らないからです。

呼びたい鳥に合わせてエサを選ぶということは大切なことです。呼びたい鳥、というより、呼びたくない鳥と言った方が良いかもしれません。呼びたい鳥のエサを置くよりも、呼びたくない鳥の嫌いなエサを置いて寄せ付けないことのほうが重要なのです。

 

広いテーブルで繰り広げる野鳥の世界

野鳥たちは置かれたエサに応じて、遊びに来てくれます。好むエサ、好まないエサは野鳥の種類によってさまざまです。エサの好みを知ることは、バードテーブルの世界を自由に変える第一歩。エサを調節することで、ステキなバードテーブルを演出しましょう。

 

エサ選び

鳥のエサは穀物から果物、自作のバードケーキやファットボールなどさまざまです。小さな野鳥は主に穀物をベースに集まります。バードケーキやファットボールに使われる油脂も、多くの鳥が好んで食べるエサの一つです。

インコや文鳥などしか触れたことのない人は、ちょっと意外に感じるかもしれません。シジュウカラはナッツやヒマワリの種を好みます。メジロやヒヨドリは果物(みかんなど)を食べますが、ヒヨドリのような大きめの鳥が来ると、他の小さな鳥がこわがるかもしれません。

好むエサは複数の種類で重複しているものも多くありますが、見かける種類に応じて調節すると鳥たちも安心して訪れられるエサ場になります。

 

争いの回避

大きな野鳥と小さな野鳥の共存はできません。また、同じ種類の野鳥や好みの似た野鳥が多く集まりすぎると、鳥たちのストレスの元になってしまいます。たくさん集まりすぎる時はいくつかの場所にエサを分けておいてやると、野鳥たちも安心です。

オナガや鳩は、時々小さな野鳥を威嚇したり追いかけたりすることもあります。意地悪でやっているわけではありませんが、こうした無駄な争いを避けるためにも、餌の種類とバードテーブルの大きさを調節することは大切です。

良い環境を作って、人も鳥もお互いに楽しめるように工夫しましょう。

 

バードテーブルとバードフィーダー

「野鳥を観察したい」「鳥寄せをしたい」というときは、バードテーブルだけでなくバードフィーダーを併用してみましょう。来る鳥の種類も違い、それぞれに適したエサ場があるからです。

安定した場所を好む鳥、巣箱のような空間を好む鳥など、野鳥の種類も増えると思います。もちろん、来てほしい鳥の種類に応じてエサも変えましょう。

 

鳥の種類ごとに使い分け

安定した足場を与えられるバードテーブルは、大きな鳥や不安定な場所に止まれない鳥が集まります。鳩のように体が大きい鳥や、スズメのように不安定な足場を苦手としている鳥にもピッタリです。

反対に、枝や軒下に下げられたファットボールや、枝に刺した果実を好む野鳥もいます。空中で羽ばたきながらエサをついばむ姿や、不安定な足場に上手に掴まって食べる珍しい場面に出会えるかもしれません。

 

餌ごとに使い分け

バードテーブルは、エサの種類によって置きやすいタイプを選ぶことがポイント。また、鳥たちは汚れたバードテーブルやバードフィーダーを敬遠します。それぞれの特性を活かして掃除しやすいエサを置くと管理しやすくなるでしょう。

凝った形や奥まで見えにくいタイプのバードフィーダーは、乾いたエサなど腐りにくいものを入れます。バードテーブルは掃除もしやすく皿などを設置しやすいため、いろいろなエサを置くことができます。

形とエサ、それを好む鳥の食べやすい環境の三点が揃うと野鳥たちの集まりも良くなります。

 

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